30代 発達障害 崖っぷち

自分の経験から感じたこと、憶測を記録していきます。発達障害以外のことも多く書いています。韓流文化が好きな発達障害。

英検準一級

自分は学生時代から英検の勉強をしている。もちろん、勉強をしなかった時期が何度もあったが、継続的に勉強した唯一の資格勉強である。

英検との出会いは中学からである。学校で受講をすることが出来たので、自分にとっては身近な存在だった。高校までは英検準二級まで取得し、大学時代は英検2級まで取得をした。

英検準一級は最初に入った会社を退職してから転職に武器になる資格が必要だと思って取得をした。一回目は二次試験で落ちてしまったが、運がよく就労移行支援事業所のスタッフに準一級を取得していた方がいたので、面接のフォローをしてもらった結果、転職活動までに無事取得することが出来た。

自分がなぜ英検の勉強を継続的に行ったかというと、努力が目に見える資格だからである。端的に言うと、人は目に見えるものしか信じられないので、履歴書に書ける資格が欲しかったのである。そのおかげで、転職活動では面接で英検の勉強をアピールすることができた。

英検の勉強を通して分かったことは何事もそうであるが、一つの目標を達成するためにはその目標以上の努力が必要だということである。具体的に言えば、英検準一級に合格するには英検一級の単語も理解できるくらいにならなければいけない。また、大学受験でも多分そうであるが、GMARCHに受かるには早慶に行くくらいの努力をしなければいけないのと同じである。

仕事も多分同じで一般企業の障害者雇用で働いていくには、健常者と同じくらいの成果を出さなければいけないのは当然である。前職ではそこまでの努力が出来ていたかというと微妙である。前職で上手く行かなかったのは、根本的な考え方が間違っていたからかもしれない。

本当は翻訳業など英語に直接携われる仕事に就きたかったのだが、翻訳業は英語力プラスアルファの専門的な知識がないとやっていけないことが分かった。また、友達の友達で翻訳業の仕事をしている方がいたが、翻訳業以外で覚えなければいけないルールがたくさんあるということを知って、ただ単に英語が出来ればいい世界ではないということが分かった。

仕事はある程度、割り切って考えなければいけないところが多いので、自分の場合、英語関係の仕事は縁がないことが分かった。前職はメール文や講習が英語だったのもあったが、英語力は結局自分のためにしかならなかった。

今後、就職先を選ぶにはもっと広い視野で考える必要があると思った。