よく世間では占いは信憑性に欠けると言われている。確かに、占いの内容は話術で誰にでも当てはまるように作られている部分もある。過度に依存しすぎるのもよくはないのかもしれない。しかし、自分は占いの内容をあえて信じてみるのもありなのかもしれないと思った。
実際、占いの内容は悪いことは書かれていない。ラッキースポットやフードなど今までに興味のなかった情報も書かれているので視野が広がると思う。例えば、自分の今年のラッキースポットは美術館と温泉なのだが、美術館には今まで興味がなかったので、興味の視野を広げるきっかけになった。また、ラッキーフードはレモンゼリーなので、ビタミンCを摂取することにより、鼻炎対策につながった。
何事も役に立たないと否定から入るよりも書いてある内容を一つ試してみるのが大事なのが分かった。物は使いようなのである。