最近はプライベートでバスケットボールの練習の為、公園で一人でボールハンドリングの練習をしている。話が変わるが、公園に行って気付いたことは、外で遊んでいる子供がいないことである。コロナもあるのかもしれないが、最近はゲームなどが普及しているので、今の子供は家で遊ぶことが多いのかもしれない。自分達の子供の頃はよく砂場で泥んこ遊びなどをやったものであるが、時代が変わってきているのかもしれない。
誰も遊んでいない公園で一人でハンドリングの練習をしてみた。ボールハンドリングの意味はバスケットボールの感覚を体で覚えるのが目的である。バスケットボールの質感を体感で感じることで、パスやドリブル、シュートの基本になると言われているらしい。英語の勉強で言うと音読の練習と同じだと思った。
仕事も同じなのかもしれない。バスケのボールハンドリングの練習と同様、体感で掴む練習方法がどの仕事でもあると思った。今後もバスケのボールハンドリング練習から仕事について学んでいこうと思った。
